親子キックベースボール大会

8月24日の日曜日に、スポーツ推進委員の主催で親子キックベースボール大会が行われました。キックベースボールとは野球とサッカーが合わさったようなスポーツです。サッカーボールより少し小さいボールを使用して、バッターは足でキックしてボールを打ちます。あとは野球のルールとほぼ同じですが、3塁は無く、三角ベースになります。小学生が8人、大人が2人で競技を行うのですが、子どもより大人の方が熱くなることが多いように思います。

表彰式の風景です。